北海道小樽市の迫俊哉(はざまとしや)市長は2月15日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の並行在来線(長万部~小樽)について記者の質問に答えた。
JR西日本は2月16日、岡山~出雲市間を伯備線経由で結ぶ特急『やくも』の381系特急型電車を、2024年春以降に新型の「273系」に置き換えると発表した。
長野県松本市の松本駅と新島々(しんしましま)駅を結ぶ上高地線を運営するアルピコ交通は2月16日、3月下旬から運行される予定となっている新型車「20100形」のエクステリアを発表した。
JR東日本東京支社は2月15日、浜松町駅(東京都港区)の京浜東北線南行きホーム拡幅工事に伴ない、5月21日の深夜に東海道線東京~品川間を運休すると発表した。
国土交通省北海道運輸局は2月14日、JR北海道に対して「大雪の影響による長期間の列車運休に対する検証」を指示すると発表した。
静岡県の大井川鐡道は2月12日、C56形蒸気機関車135号機(C56 135)を搬入したことを公式Twitterで明らかにした。
JR東日本は2月10日、山手線の自動運転試験を2月中旬から下旬にかけて日中時間帯に実施すると発表した。
北海道は2月10日、北海道新幹線の並行在来線のうち、長万部~小樽間の存廃を協議する「第12回後志ブロック会議」の議事録を公開した。
JR北海道は2月10日、3日連続で全面運休となっていた札沼線(学園都市線)の一部区間を同日18時頃から再開すると発表した。
積雪深133cmを記録した2月6日の大雪以来、2日連続で続いた札幌駅発着列車の全面運休だったが、2月8日19時30分頃から小樽~札幌間を皮切りに運行が再開された。
2日連続で発着列車の終日運休が続いているJR北海道札幌駅だが、本日2月8日も始発から全面運休している。
JR東日本は2月7日、新幹線の散水消雪設備(スプリンクラー)のメンテナンスに残雪検知システムを導入したと発表した。
2月5~6日にかけて札幌周辺に降り続いた雪の影響により、2月6日に引き続き2月7日も札幌駅(札幌市北区)を発着する列車が終日運休となっている。
鈴木直道北海道知事は2月4日に開かれた定例会見で、事実上の廃止が決定した函館本線長万部~余市間、根室本線富良野~新得間について記者の質問に答えた。
福岡市交通局は2月4日、七隈線橋本~天神南間で新型車両3000A系の運行を2月9日から開始すると発表した。