メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月27日、自動車メーカーとして初めて、SAE「レベル3」の条件付き自動運転システムの導入認証を米国で取得した、と発表した。
パナソニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:品田 正弘)は、2023年10月1日付の人事いどうについて下記の通り発表しました。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月29日、ホンダとアキュラのEVの顧客が、北米最大の充電ネットワークを利用できるようにすると発表した。新型EVのホンダ『プロローグ』とアキュラ『ZDX』の2024年の現地発売に備える。
全国軽自動車協会連合会は10月2日、2023年度上半期(2023年4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比6.6%増の80万0170台で4年ぶりのプラスとなった。
コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は10月2日、日野自動車の復帰を発表した。
2日の日経平均株価は前週末比97円74銭安の3万1759円88銭と3日続落。30日の米政府機関閉鎖回避が決まったことが好感され買いが先行したが、後場入り後急速に伸び悩む展開。利益確定売りが相次ぎ、マイナス圏に沈んだ。
本レポートは、2022年発刊の人気調査レポート「新興EVメーカーに関する動向調査」の第3弾として、前レポートでは取り上げなかった自動車販売台数の多い主要4市場(日米欧中)の新興EVメーカーについての動向を各種公開情報から情報を収集し、整理・分析を行った。
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・今週のCASE/MaaSプレイヤー「ジャガーランドローバー」
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IHIは、車両過給機事業において、グローバル拠点でのターボチャージャー累計販売台数1億台を達成した。
29日の日経平均株価は前日比14円90銭安の3万1857円62銭と小幅続落。四半期末要因による機関投資家のリバランス(資産配分の調整)の売りが投資家心理の重しとなり、リスク回避の売りが優勢な展開となった。ただ、米国株高が下支え要因となり、下げ幅は限定的だった。