3月28日に開催予定のレスポンスセミナー「モビリティ企業の次世代戦略を支えるライフタイムデータバリューチェーン」では、業界の現状と課題に対してどんな戦略をとればいいのか、ライフタイムデータバリューチェーンとは何かを解説する。
インド自動車工業会(SIAM)は、南アジア自動車フォーラムを新たに設立した。
ヒョンデは2月23日、キアとともにKAIST(韓国科学技術院)と提携し、次世代の自動運転センサーを共同開発すると発表した。
スマート・オートモービルは、2023年に全世界でおよそ7万台を販売した、と発表した。中国では、プレミアムブランドの小型SUVセグメントをリードしたという。
東風汽車は小型EV専用ブランド、「納米」の新型EV『ナノ01』を増産すると発表した。ナノ01は1月7日に中国市場に投入された。増産は、納期の短縮が狙いだ。
ビンファストは、インドネシアモーターショー2024において、インドネシアの3社との間で、600台のEVを供給する覚書(MoU)に署名した、と発表した。
26日の日経平均株価は前週末比135円03銭高の3万9233円71銭と続伸。史上最高値圏にあるとあって、ここまで相場をけん引してきた半導体関連株を中心とした利益確定の売りが上値を抑える展開となった。
アウディとベライゾンは2月22日、ドイツのアウディの自動車テストコースに、最先端の無線通信ネットワークと技術試験環境を構築すると発表した。
ボルボカーズは2月23日、ポールスターの保有株式の62.7%を、ボルボカーズの株主に分配することを、2024年の株主総会で提案すると発表した。
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は2月22日、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。実質利益が3.9%減少している。