◆70個のLEDを透明な3Dオブジェクトとして設計
◆コミュニケーションライトはAI技術「スワームインテリジェンス」を利用
◆「myAudi」アプリで利用できるデジタルライトシグネチャー
ランボルギーニは8月3日、新型車を8月4日に初公開すると発表した。ティザー映像を配信している。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)の米国部門は8月3日、ブランド初のEV『ZDX』を8月17日、「モントレー・カー・ウィーク」で初公開すると発表した。
ホンダは、2023年秋発売予定の新型『N-BOX』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。先行予約の受付は8月より開始される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月3日、MINIのコンパクトSUV『クロスオーバー』に特別仕様車「ハイランドエディション」を設定し、200台限定で販売を開始した。納車は8月中旬以降を予定している。
本格的なクーペSUVとして新生するBMW『X2』。年内にもワールドプレミアとなることが予想される次期型X2のプロトタイプをスクープした。そのデザイン、スペックに迫る。
2023年秋発売予定の新型ホンダ『N-BOX』の報道向け先行公開にあわせて、新型「N-BOXカスタム」も実車がお披露目となった。
トヨタ自動車(Toyota)の豪州部門は8月2日、SUVの『ランドクルーザー・プラド』新型を発表した。グローバルでの車名は『ランドクルーザー250』だが、オーストラリアでは「プラド」の名前が存続している。
マクラーレン・オートモーティブは同社のスーパーカーレンジに属するマクラーレン『720S』の後継車となる『750S』を日本でも発表した。価格は「750S」が3930万円、「750Sスパイダー」が4300万円である。
『X1』という名前からも想像がつくように、“SAV”と呼ぶBMWのSUVの末弟にあたるモデル。尤もそのサイズ感、これが日本の道路にはちょうど良いと思える。