ドイツの自動車メーカーのBMWは、1972年に誕生したミドルクラスセダン『5シリーズ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より発売した。
日本でも発売になったばかりのプジョー『408』。PHEVモデルの「408 GT HYBRID」とガソリンICEの「408 GT」に、フランス現地で総計1000kmほど試乗することができた。
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1位はトヨタのコンパクト・トールワゴン『ルーミー』次期型の情報。登場から7年を経ていよいよフルモデルチェンジだそうです。プジョー『408』新型試乗、二輪のトライアンフ海外試乗などが上位にランクイン。
ブラバス(BRABUS)は7月11日、メルセデスAMG『SL』の最上位グレード、「SL63 4MATIC+」のカスタマイズモデル、ブラバス『750ボード・ブッシュマン・エディション』を欧州で発表した。
横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が4月に発表した北米専用の新型SUV『クロストレック・ウィルダネス』の新車装着(OE)用タイヤとして「ジオランダーA/T G015」の納入を開始した。装着サイズは225/60R17 99T。
BYDオートジャパンは、電動SUV『ATTO 3』が中国メーカーの自動車初となる型式指定認証を取得し、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)にて85万円の補助対象車両として承認されたと発表した。
自動車好きの祭典、恒例の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が7月13日から開催中です。グッドウッドに関する事前の出展予告記事について、独自ポイントで集計したランキングを紹介します。2023年エディションで読者期待の車は?
ポルシェ(Porsche)は7月13日、高性能クーペ『718ケイマン GT4 RS』に純正オプションとして、「マンタイキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分03秒121で、キット未装着車に対して6.179秒短縮している。
ルノーは7月12日、SUVクーペの『アルカナ』(Renault Arkana)の改良新型を欧州で発表した。