澄んだ音を追い求めてシステムアップを続ける田村さん。愛車のハリアーには試聴してお気に入りとなったオーディソンのテーゼスをインストール。リアシート下へのパワーアンプ設置など、群馬県のサウンドステーション SUBLIMEが工夫満点の取り付けを実践した。
フィアットのミッションのひとつは、都市のための持続可能なモビリティを開発し、都市をリラックスできる遊び場に変える、ということ。新型フィアット『トポリーノ』(Fiat Topolino)の登場によって、この目標は現実に近づいた。
プジョー『408』がデビューした。しかし、プジョーにおける伝統的な車名のつけ方からすると、このクルマは少し違う。
2016年の発売以来、国内販売でトップ10圏内をキープし続けるトールワゴンのトヨタ『ルーミー』。ダイハツ『トール』と基本を共通するOEM車として周知されているが、登場から7年を経ていよいよフルモデルチェンジが執行されるとの情報をスクープ班が掴んだ。
ベントレー(Bentley)は7月5日、ルマン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念した「ルマン・コレクション」を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー『ラングラー アンリミテッド サハラ』に、内外装をスタイリッシュに演出した特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月15日より300台限定で発売する。価格は880万円。
ランボルギーニは7月6日、2ドアスーパーカーの『ウラカン』のオフロード仕様『ウラカン・ステラート』(Lamborghini Huracan Sterrato)を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展する発表した。世界限定1499台だ。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツを装備した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月15日より200台限定で発売する。価格は479万円。
アルファロメオは6月26日、SUV『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)の高性能グレード「クアドリフォリオ」の改良新型の受注を欧州で開始した。
マクラーレン・オートモーティブは、創立者であるブルース・マクラーレンが、「ブルース・マクラーレン・モーターレース」を立ち上げて60年を迎えたことを記念し、7月6日に「FOREVER FORWARD マクラーレン60周年記念VIP展示プレスプレビュー」を開催した。