「ベイビーランボ」シリーズのランボルギーニ『ウラカン』が2024年、フルモデルチェンジを迎えることになりそうだ。電動化が果たされ進化する後継モデル、その姿を初めてスクープした。
トヨタのSUV『ランドクルーザープラド』。本家「ランドクルーザー」よりややライトでややラグジュアリーといった印象だ。現行型は2009年デビューで、そろそろモデルチェンジの噂が聞こえる。新型プラドに対する読者の期待を教えてほしい。
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は7月20日、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデルのABT『RS7 レガシィエディション』を欧州で発表した。200台を限定販売する予定だ。
7月の暑い日、川崎でルノー『アルカナ』と『ルーテシア』、双方の「E-TECHエンジニアード」仕様の初となる試乗会が行われた。随一の省燃費性を誇るとなれば、ハイブリッドの好まれる日本で放っておかれるはずもない。
スズキは2023年1月、インドにて次世代EVコンセプトモデル『eVX』を世界初公開したが、その市販型プロトタイプを初めてスクープした。
7月7~13日に掲載された記事についてアクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週の1位は次期型『ランドクルーザープラド』に関する記事だ。実に14年ぶりとなるランクルプラド新型のデザイン予想をCGで作成した内容となっている。
ブガッティ(Bugatti)は7月20日、ハイパーカー『シロン』の後継モデルを、2024年に初公開すると発表した。
フィアットは7月4日、小型のシティコミューターEVの新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)を欧州で発表した。
日産自動車の欧州部門は7月19日、小型商用車の『タウンスター』(Nissan Townstar)に、ロングホイールベースを設定すると発表した。EVも用意している。
住友ゴムは7月20日、トヨタが6月に発売した『アルファード/ヴェルファイア』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは225/55R19 103H XL。