アストンマーティンジャパンは、ラグジュアリーSUV『DBX707』に、ブランド110周年記念モデル『ミッドナイトポディウムエディション』を設定し、日本国内11台のみの限定生産で受注を開始した。
ホンダアクセスは、新型SUV『WR-V』用純正アクセサリーを発表、2024年3月22日に全国のホンダカーズにて発売する。
UDトラックスは12月20日、新型小型トラック『カゼット』を発売した。フルモデルチェンジにあたりOEM供給元が三菱ふそうからいすゞへ変更となり、いすゞ『エルフ』がベースとなった。
メルセデス・ベンツ日本は、GLA/GLBクラスにスポーツモデル『メルセデスAMG GLA 35 4MATIC』『メルセデスAMG GLB 35 4MATIC』を追加し、12月21日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは、アバルトのスポーツモデル『F595』ベースのカブリオレモデル『F595C』を12月21日より160台限定で発売する。価格は475万円。
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。
SUBARU(スバル)の米国部門は12月20日、高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)に、新グレード「TR」を設定すると発表した。現地価格は、4万1655ドル(約597万円)からだ。
スズキ(Suzuki)のオーストラリア部門は、小型SUV『ジムニーXL』を発売すると発表した。『ジムニー5ドア』が、オーストラリアでは、ジムニーXLを名乗る。右ハンドル仕様であることから、日本導入への期待が高まるが、現時点では日本導入に関する発表はない。
ホンダは、新型コンパクトSUV『WR-V』を2024年3月22日に発売する。価格は209万8800円から248万9300円。
三菱自動車は、7月よりタイで販売している新型1トンピックアップトラック『トライトン』を12年ぶりに日本に導入し、2024年2月15日より販売する。価格は498万0800円から540万1000円。