2019年の東京モーターショーで世界初公開されたマツダ『MX-30』。当初からロータリーエンジンを使ったシリーズハイブリッドモデルの設定がアナウンスされていたが、ようやくその現物に乗った。
ロールスロイスは現在、世界最高級のクロスオーバーSUVとも称される『カリナン』の改良に着手している。大幅にアップデートされるという改良新型の最新情報を、予想CGとともにプレビューする。
ボルボ『C40リチャージ』、ずいぶんと大きく変わったものである。見た目には何の変化もない。しかし中身は相当に変わっている。まず、シングルモーターの搭載位置がフロントからリアになった。
今週(12月29~1月4日)の記事について独自ポイントで集計したランキング。年末年始には多くの新型車情報が公開され、中でもランチア『イプシロン』が話題だ。
2023年8月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント『A-MESSE TOKYO 2023』で、多くのショップがデモカーとして展示していたのが新型プリウスだ。スポーティさを増したモノフォルムとハンマーヘッドフェイスが、思い思いの方向性で磨き上げられていた。
BMWは現在、電動クロスオーバーSUV『iX3』の後継モデルを開発中だが、プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをカメラが初めて捉えた。
マレン・オートモーティブ(Mullen Automotive)は1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、高性能クロスオーバーEVのマレン『ファイブRS』を初公開する。
中国の電気自動車ブランド「Xpeng(シャオペン、小鵬)」は1月1日、最新のフラッグシップモデルである高級ミニバン『X9』を発表した。価格は、35万9800元から41万9800元。
ステランティスジャパンは、シトロエンのクロスオーバーSUV『C5 X』に特別仕様車「ヒプノス(HYPNOS)プラグインハイブリッド」を設定し、1月5日より販売を開始した。価格は682万円。
2023年9月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント「A-MESSE TOKYO 2023」。会場入り口付近で圧倒的な存在感を放っていたのが、3台の新型トヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』だ。