富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。新たに開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を採用した次世代商品群の第1弾となる。主力の北米向けは現地生産に切り替え、まず米国で12月に発売する計画だ。
ブリヂストンは、富士重工業が10月13日に発売した新型『インプレッサ』の新車装着タイヤとして「TURANZA」を納入すると発表した。
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。都内の本社で開いた発表会見で吉永泰之社長は、9月1日から行っていた先行予約が10月11日までに5883台になったと明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』のトップエンドモデル「M760Li xDrive」を発表、10月13日より注文の受付を開始した。納車は2017年2月からの予定。
ドイツの高級車メーカー、BMWは10月13日、新型『5シリーズ セダン』を欧州で発表した。
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。新たに開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用するとともに、歩行者保護のエアバッグを日本車で初めて標準搭載した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月末に開所したメキシコ新工場。同工場の完成により、米国では新型Q5の納期が、大幅に短縮される。
富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。
アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。
2016年7月に改良モデルが登場した『アクセラ』に採用、その後、『アテンザ』、『CX-9』(日本未導入)、『ロードスターRF』と矢継ぎ早に採用車種が増えているマツダの新色「マシーングレー」。