ドイツには数え切れないほどのチューニングメーカーが存在するが、その中でも異色の存在と言えるのが、ハイコ・スポルティフ。その日本代理店、ハイコ・スポルティフジャパンが、日独合作とも言えるコンプリートカーを初めて作り上げた。
11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラがワールドプレミアを行うことが分かった。
メルセデスベンツが現在、開発を進めているブランド初のピックアップトラック。同車の最新コンセプトカーが、間もなく初公開される。
フィスカーオートモーティブの元会長、ヘンリック・フィスカー氏。同氏が立ち上げた新たな電動車両の開発プロジェクトに関して、最初の予告イメージが公開された。
トヨタ自動車は、実用化に向けて走行実証を重ねてきた燃料電池バス(FCバス)を、2017年初めよりトヨタブランドで販売すると発表した。「トヨタFCバス」の台数は2台で、東京都交通局が運行する路線バスとして使用される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に特別仕様「ローズ・クオーツ」を設定し、西日本地域限定1台で導入すると発表した。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]
EVモードで走りはじめて数分。いちばん感心したのは、心が穏やかになるような乗り心地の良さ。どこにもゴツゴツ感がなく、落ち着いていてなめらかで、まるで舗装したばかりの道をずっと走っているよう。
KEN OKUYAMAは8月にアメリカカリフォルニアで開催された、The Quail, Motorsports Gatheringにおいてワールドプレミアした、『Koda57 ENJI』を日本でも公開した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは10月20日、新型SUVの『コディアック』の生産を開始した。