14年ぶりに全面改良した日野『プロフィア』は、前2軸、後2軸など複数タイプを持つカーゴと、ダンプ・ミキサーでラインナップする旗艦車種。同社チーフエンジニア渡邉良彦氏は、「半世紀という長い歴史を経て、これからも選ばれ続ける車種でありたい」と意気込む。
曰野自動車は4月5日、国内シェアトップの主力機種である大中型トラックを全面改良して発表した。大型の『プロフィア』と中型の『レンジャー』で、それぞれ5月22日と4月5日に発売、年間1万1000台と1万7000台の販売を計画している。
ドイツのメルセデスベンツは4月5日、メルセデスAMG『GLC63 4MATIC+』とメルセデスAMG『GLC63 4MATIC+クーペ』を欧州で発表した。
日野自動車は、大型トラック『プロフィア』および中型トラック『レンジャー』をモデルチェンジし、プロフィアを5月22日に、レンジャーを4月5日より、それぞれ発売する。
マツダは2016年12月22日に発売した『ロードスター』の電動格納式ルーフ仕様「RF(リトラクタブル・ファストバック)」の試乗会を横浜にあるマツダR&Dセンターと伊豆・今井浜を往復する形で行われた。
レクサスは4月4日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、新型『LS500』の「F SPORT」を初公開すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの高性能モデル「DS4 パフォーマンスライン」の価格を355万円、限定20台とすると発表した。
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に純正ナビゲーションシステムやLEDヘッドライトなどを標準装備した特別仕様車「ポロ マイスター」シリーズ2車種を設定し、4月4日から販売を開始する。
SUBARU(スバル)は4月3日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)を初公開すると発表した。