日産『セレナ』新型にはこれまで同様基準車とハイウエイスターの2種類が設定されている。
レクサスは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、『シラチャーIS』を初公開した。
オートバイ利用者の不便を、新たな法律「オートバイ行政推進一括法」で改革することを主張する松浪健太代議士が、日本維新の会オートバイ議員連盟の設立で会長に選出された。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は11月上旬、新型『フォーチュナー』をインド市場で発売した。
フォードモーターの主力コンパクトカー、フォード『フィエスタ』。同車の新型が、間もなく発表される。
富士重工業(スバル)は、新型『インプレッサ』1.6Lエンジン搭載グレードを12月20日より発売すると発表した。
メルセデスベンツが9月末、フランスで開催されたパリモーターショー16で初公開したEVコンセプトカー、『ジェネレーションEQ』。同車の市販版に関して、その生産計画が明らかにされた。
航空機を安全に空へ送り出す仕事、整備士。東京・羽田空港で活躍する、20代・50代の日本航空(JAL)整備士が、整備ライセンス取得のトレンド、JALの技術伝承、整備現場の仕事で身体に染み付いてしまった“クセ”などについて語ってくれた。
日産『セレナ』新型は、1列目から3列目、全てのシートに座る“家族”を大切に開発されたという。
「トレンドライン」は今年、新設定されたベースグレードだ。「GTI」や「クロスポロ」など幅広く用意する中で、意外にも思うが、『ポロ』にこそあって然るべき……、そう考えるユーザーは少なくなかったはず。