マイナーチェンジを発表したばかりの三菱『RVR』に、人気の特別仕様「アクティブギア」が追加される。11月16日から販売を開始。
トヨタ『GR HVスポーツコンセプト』は、『86』をベースに、レーシングマシン「TS050ハイブリッド」で培った技術を取り入れ、ピュアスポーツカーとして機能性と環境性能を同時に追求。新たなクルマの楽しさを提案する。
スズキは「わくわく」「楽しさ」を詰め込んだ新スタイルの軽ハイトワゴン『スペーシア・コンセプト』を東京モーターショー2017で初公開。
アウディ『Q5』が属するのはミッドサイズSUVと呼ばれる市場。驚いたことにこの市場、日本では2009年に年間で僅か1669台の販売しかなかった。それが2016年は4万2000台に成長しているのだから、各メーカー力が入るわけである。
東京モーターショーのアウディブースには、日本市場に来年投入予定の『A8』のほか、2019年に発表予定のコンセプトカー『エレーヌコンセプト』などが展示されている。
メルセデスベンツは10月26日、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』を発表した。
BMWは10月25日、新型SUVの『X2』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
スバル『XVファンアドベンチャー・コンセプト』は、「XV」のタフでラギッドなデザインを一層強調したデザインコンセプトモデルだ。
アウディジャパンのブーステーマは“アウディAI”だ。そこで同社ではレベル3の自動運転を実現する新型『A8』や、コンセプトカー『エレーヌ』を出展した。
『8シリーズ コンセプト』は、BMWブランドの最上級クーペ。ひと目でBMWとわかるフォルムを持ちながら、新しいデザインアイデアを随所に導入している。