◆強力なトルクを発揮するジャガー自製のディーゼルエンジン
◆最も美しいプロポーションを持つセダン
◆Fタイプの4ドアサルーン版
マツダ『ロードスター』(海外名:MX-5)の30周年記念車は、「レーシングオレンジ」のボディカラーを採用。ソフトトップとリトラクタブルハードトップの「RF」を合わせて、世界3000台限定で販売される。
◆見るからにただならぬ存在感
◆驚くほど快適な走りに、やられた
◆ある意味究極のクルマである
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。
自動車整備・部品販売を行うCANUSは、ドラム缶風呂にボイラーを組み合わせた移動式露天風呂「どこでも露天風呂」を発売した。
三菱『エンゲルベルクツアラー』のデザインは、リゾート地が似合う上質かつ機能的なオールラウンドクロスオーバーSUVがテーマだ。あらゆる道を走破できる力強さや頼もしさを表現する。
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
ドイツの有名カスタムメーカー「Pogea Racing」は、アルファロメオ『4C』を過激にカスタマイズした『4C Zeus』を世界初公開した。