◆先代よりもダイナミックなエクステリアに。インテリアはグレードアップ
◆欧州Bセグ最大級の9.3インチ縦型マルチメディアモニター採用
◆ルノー日産三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを最初に採用するルノー車に
◆アライアンスの精神とは
◆颯爽と乗りたくなるこだわり
◆登録車メインだからこそできる開発
◆三菱でしかできないことが魅力に
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる
◆恐ろしいほどに静か
◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
レクサス(Lexus)の台湾部門は、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、新型車を初公開すると発表した。
オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している
日産の世界戦略クロスオーバーSUV『ジューク』新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが捉えた。最新の開発車両からは、これまで隠されていたディテールが露出し。最終デザインを確認することができる。
トヨタ自動車の欧州部門は4月2日、英国で4月30日に開幕する「バーミンガム商用車ショー2019」において、『プロエース・シティ』(Toyota Proace City)を初公開すると発表した。
FCAのジープブランドは4月2日、米国で4月13日に開幕する「イースター・ジープ・サファリ」において、MOPARブランドがカスタマイズを施したジープ『グラディエーター』(Jeep Gladiator)のコンセプトカーを初公開すると発表した。
去る2月27日、日本で発売開始がアナウンスされた新型『X5』。製品自体の発表は昨年6月、そして9月のパリオートサロンでワールドプレミアされ、ヨーロッパでは11月から売られている。
1980年代からシートに強いこだわりを持つマツダが注目したのは、人間が持っている動的バランス保持能力。『マツダ3』のプロトタイプ試乗で驚かされたことのひとつは、バランス保持能力を最適に引き出せるシートの開発と採用だ。