◆2種類のハイブリッドはトヨタの欧州戦略
◆外観はフロントとリアを中心に変更
◆新開発のマルチメディアシステム
◆EV化でフロントグリルは専用デザインに
◆バッテリーはフロアに一体化
◆EV専用のドライバーインターフェースを導入
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、クラウン特別仕様車「S スポーツスタイル」の発売に伴い、モデリスタブランドから特別仕様車に合わせたカスタマイズアイテムをラインアップし、全国のクラウン取扱販売店、モデリスタ店を通じて10月2日に発売した。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』『GLCクーペ』改良新型(Mercedes-Benz GLC-Class)を発表、10月3日より注文受付を開始する。
メルセデスベンツは2020年のワールドプレミアに向け、屋台骨である新型『Cクラス』を開発中だ。その新型に初の「オールテレーン」が設定される可能性が極めて高いことがわかった。
『月刊自家用車』11月号では、10月24日に発売を控えたマツダ『CX-30』の魅力を大解剖。「マツダはデザイン重視でユーテリティ不足だから…」と避けてきた方もいるのではないだろうか。しかし……
日産自動車のピュアEV『リーフ』のラインナップに航続距離を40%向上させた『リーフe+』が追加設定された。加速性能、パワー、そして航続距離の点においての向上がみられた。
◆電動「EQ」ブランドの最初の市販車
◆MTBを2台積載できる専用ラック
◆壁掛けタイプの急速充電器を用意
独BMWの日本法人であるビー・エム・ダブリューは10月2日、一部改良した『MINI クラブマン』の販売を開始した。外観や内装のほかパワートレインも一新したのが特徴で、価格は330万~455万円となっている。
トヨタ自動車は、『クラウン』の「S(2.0リットルターボ/2.5リットルハイブリッド・FR)」および「S Four(2.5リットルハイブリッド・4WD)」をベースに、内外装のスポーツテイストを高めた特別仕様車「スポーツスタイル」を設定し、10月2日より販売を開始した。