◆ようやく登場した本命
◆日々進化するTNGAプラットフォーム
◆「脱・大衆車」化した自動車界の巨人
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』の内外装デザインを刷新するとともに、クロスオーバースタイルの新グレード「クロスター」を追加し、10月18日より発売する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『セレナ オーテック』をマイナーチェンジ。ベースモデル同様、先進安全技術の装備を拡充したほかデザインを一新し、11月15日より発売する。
機能も含めて元通りにすることが求められるASVの修理には“経験”や“勘”だけでは対応できない。見た目では測れない細やかな調整を行う設備が揃った整備事業者の存在が重要となってくる。
アストンマーティンは10月17日、ブランド初のSUVとして12月に初公開予定の『DBX』(Aston Martin DBX)に、11種類のオプションアクセサリーパックを設定すると発表した。
三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』とSUV『アウトランダーPHEV』に、ラグビーニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS」(オールブラックス)公認の特別仕様車「ALL BLACKS Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて10月31日から台数限定で発売する。
◆世界各地のテストで「ゴールデンライド」を見出す
◆0~100km/h加速は5秒以下
◆インフォテインメントにグーグル「アンドロイド」車載化
◆車両のオーダーはインターネットのみ
◆新世代GA-Bプラットフォーム
◆ハイブリッドのシステム出力は15%強化
◆全長は5mm短縮しホイールベースは50mm延長
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバートラック』を一部改良、スマートアシスト付グレードにLEDヘッドランプを標準装備とし、10月17日から販売を開始した。
◆EV専用のフロントグリル
◆ツインモーターは408hp
◆EV専用のドライバーインターフェース
◆グーグルのアンドロイドベースのインフォテイメント