ホンダは2025年1月10日から12日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に、新型『プレリュード』のプロトタイプモデルを初公開する。スポーティさを強調するエアロパーツを装着したカスタマイズモデルの登場にSNSでは大きな反響が見られた。
ステランティス傘下のダッジブランドは、V8「HEMI」エンジンを搭載したSUV『デュランゴ』の生産を2025年末まで延長すると発表した。
軽自動車を中心に、プレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。
本田技研工業が「ホンダ e : HEV(イーエイチイーブイ)事業・技術 取材会」と題したワークショップを、栃木プルービンググラウンドで12月16日に開催した。
マツダは、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2025」において、スーパー耐久レースで培った技術や知見を反映した特別モデルの市販化予定モデルを初公開すると発表した。
日本でも人気を誇る、メルセデスベンツの高級クロスオーバーSUV『GLB』次期型を、スクープ班のカメラが初めて捉えた。
ポルシェはSUVの『マカン』新型が、欧州の新車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」において、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。マカンの安全性能開発には、約150人の開発者、エンジニア、テスターが関わり、開発プロセスは約3年を要したという。今回のテストでは、全ての試験分野で高得点を記録し、特に歩行者や自転車利用者の保護効果が高く評価された。
ホンダ・カーズ・インディアは、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。
スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S ファイナルエディション」を設定し、2025年3月から2025年11月までの期間限定生産をおこなうと発表した。
トヨタ自動車の北米部門は、SUV『4ランナー』の新型を2025年初頭に発売。新グレード「トレイルハンター」と「TRDプロ」は、オフロード性能を向上させた装備を搭載。