◆新型ゴルフGTIの最上位は「アウトバーン」グレード
◆241hpターボ+FFのゴルフGTI新型
◆315hpターボ+4WDのゴルフR新型
◆新デザインのVモーショングリル
◆10.8インチサイズのヘッドアップディスプレイ
◆パスファインダー初の「ProPILOT Assist」
◆最大出力284psの 3.5リットルV6搭載
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良、安全装備を充実させ、7月15日から販売を開始した。価格は214万3900円から274万4500円。
◆険しいオフロード走行に対応する足回り
◆クラス最高のオフロード性能
◆V6とV8の「ルビコン」に装着することが可能
トヨタ自動車の米国部門は7月13日、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)を今秋、初公開すると発表した。
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は7月14日に都内で開いた新型車発表会で「電動化戦略をさらに推進していく」とした上で、「2025年までに日本に14車種の電動化車両を導入する」との計画を明らかにした。
ルノー・ジャポンは7月14日、コンパクトハッチバック『ルーテシア』の最上位グレード「インテンス・テックパック」について、当面の間、販売を停止すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー ルビコン』に2ドアソフトトップ仕様の限定車「ラングラー ルビコン ソフトトップ」(Jeep Wrangler Rubicon Soft Top)を設定し、7月24日より100台限定で販売する。価格は622万円。
◆新しい音響車両警報システム「カント」を採用
◆加減速や後退の走行状況に応じて音色とピッチが変化
◆「インテリジェント・ブラインド・スポット・インターベンション(IBSI)」
よく見ると、VWロゴが最新のそれに付け替えられただけでなく、テールゲート上の“ARTEON”のバラ文字もフォントが新しい。これだけでも見た目の印象が随分変わるのだから不思議といえば不思議だ。