トヨタ自動車は7月19日、新型『アクア』の発表会をオンラインで行った。その冒頭、コンパクトカーカンパニーの新郷和晃プレジデントは「上質で安心感を兼ね備えたクルマ」と2代目アクアを紹介した。
ドンカーブート(Donkervoort)は7月16日、新型車を9月に欧州市場で導入すると発表した。
レクサスは7月、コンパクトSUVの『NX』新型にレクサス初となるPHEV「NX450h」を設定すると発表し話題となっているが、フルモデルチェンジに合わせRXにもついにPHEVが設定されるようだ。
◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」
◆“アナログ時計喪失の件”を除けば文句なしの居住スペース
◆実用シーンでの使いやすさに照準を合わせた動力性能
BMW『2シリーズクーペ』(220i/M240i)新型に設定されるハードコアモデル、『M2クーペ』の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆0-100km/h加速7.3秒で最高速は218km/h
◆車体にラリーブルーのアクセント
◆FSDテクノロジーを備えたコニ製サスペンション
◆「ダットサントラック・ハードボディ」から着想を得たデザイン
◆オフロードモード付き「日産インテリジェントアラウンドビューモニター」
◆最大出力310psの3.8リットルV6に9速AT
トヨタ自動車は7月19日、ハイブリッド車(HEV)の『アクア』をおよそ10年ぶりに全面改良して同日発売した。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて採用し、動力性能などを高めたのが大きな注目点だ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『アクア』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。