日産自動車は8月5日、4月に先行公開した日産『GT-Rニスモ』および特別仕様車日産『GT-Rニスモ・スペシャルエディション』2022年モデルの価格を発表した。
パイオニアは、8チャンネルのクラスDパワーアンプとサブウーファーを含む10個のスピーカーで構成される同社のサウンドシステムが、トヨタの新型『ランドクルーザー』に「10スピーカーサウンドシステム」として採用されたと発表した。
◆メルセデスAMGのパフォーマンス指向の電動化テクノロジー
◆モーターは最大出力204hp
◆メルセデスAMGが開発した高性能バッテリー「HPB」
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは815hp以上
◆EVモードの航続は最大50km
◆EVモードの最高速を引き上げる「MAX eドライブ」モード
◆「BMWオペレーティングシステム7」を導入
◆最高210km/hまで部分自動運転が可能に
◆「BMW マップス」はクラウドベースのナビシステム
ホンダは、11代目となる新型『シビック』を9月3日より発売すると正式に発表。グレード、価格が明らかになった。標準グレードの「LX」が319万円からとなる。
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー
◆フロントグリルにセンサーやカメラを組み込む
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージによる軽量設計
◆BMWカーブド・ディスプレイ
それにしてもルノー『カングー』は偉大なクルマだと思う。初代が日本に導入されたのが2002年。ほぼ20年をかけてこのクルマは日本でライフスタイルカーとして完全に確立された地位を得た。
WRC由来の技術を投入したコンパクトスポーツとして一定の地位を築きつつあるトヨタ『GRヤリス』だが、これを上回るハードコアモデル『GRMNヤリス』登場の可能性が現実味を帯びてきた。スクープサイト「Spyder7」が、そのプロトタイプと思われる車両を捉えた。
◆最大出力400psの2.5リットル直列5気筒ターボ搭載
◆「RSトルクスプリッター」を標準装備
◆タイムアタックの準備はセミスリックタイヤの空気圧調整のみ
◆フロントバンパーとグリルのデザインを変更
◆0~100km/h加速は3.8秒と従来比で0.3秒短縮
◆ドリフトを可能にする「Mダイナミックモード」