三菱自動車は10月、人気クロスオーバーSUV『アウトランダー』新型を正式発表したが、そのハードコアモデルとなる『アウトランダー エボリューション』(以下、EVO)を大予想した。
スバルは11月11日、新型バッテリー電気自動車(BEV、フルEV)のソルテラを発表した。スバルらしいSUVをBEVで実現したという。デザイン、プラットフォーム、駆動システムのそれぞれでスバルのSUVらしさを表現したそうだ。
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部
◆1回の充電での航続は最大300km
◆3種類の回生ブレーキモード
◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー
「ワーゲンバスの復活」と話題の、VWが開発を進める次世代ミニバン『ID.BUZZ』。その最新プロトタイプのエクステリア、そしてキャビン内を鮮明に撮影することに成功した。
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。
トヨタは11月5日、Aセグメント・クロスオーバー『アイゴX』(アイゴクロス)を発表したが、高性能「GR」設定の噂が囁かれている。
会社同僚の影響からオーディオに興味を持った兼康さん。外装や足回りのカスタムを長年施してきた愛車のマーチに、いよいよオーディオインストールをスタート。福井県のcustom&car Audio PARADAでその内容を計画することになった
新世代のプラットフォームや先進技術を活用した三菱のフラッグシップモデル『アウトランダーPHEV』。今回のフルモデルチェンジでは「威風堂堂」をコンセプトに、ボディ、シャシー、パワートレインなどすべてを刷新し、全方位で大幅に進化した。
◆DSの大統領専用車の歴史は1968年から
◆移動執務空間の後席は独立2座席
◆PHVパワートレインは最大出力300hp
◆かつてのレジェンドを大きく上回るサイズ
◆3つの物理ダイヤルにホッとさせられる
◆ボディサイズに見合った神経を逆撫でされないフィール