昨年に12月にオープンしたSUBARU Labは、1周年の節目に、SUBARU Labをもっと知ってもらうため、オフィスの見学やエンジニアと対話できるイベント「SUBARU Lab OPEN DAY」を開催する。
◆「RS」の名前を付した初のSUV
◆ボディに溶け込むようなフロントグリル
◆市販化されればヴェゼルの下に位置するコンパクトSUVに
スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。
◆ワンオフモデル完成までの全プロセスには平均1年以上
◆GTC4ルッソをベースに後席を取り外して2シーター化
◆グリルやヘッドライトが専用デザインに
◆フロントウィンドウからラゲッジまで遮るものがない室内
◆新工場では年間最大30万台のEVを生産予定
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆1回の充電での航続は最大520km
2017-18年に輸入車としてVW『ゴルフ7』に続く2番目、輸入車SUVとしては初めて日本カーオブザイヤーを獲ったボルボ『XC60』が、マイナーチェンジを果たした。
先進的なコネクティッド技術やEVを気軽に体感してもらおうと、日産は15日から渋谷にオープンする体験型ストア「b8ta Tokyo-Shibuya(ベータ・トウキョウ・シブヤ)」に日産アリアの特別展示を開始する。12月28日まで。
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は7人乗りコンパクトMPV『XENIA(セニア)』を10年ぶりにフルモデルチェンジ、DNGA初のBセグメント小型車として、11月11日より販売を開始した。
日産と三菱が共同開発を進める軽自動車EV『IMk』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。この軽EV、車名は『SAKURA(サクラ)』が有力候補とされている。
フォルクワーゲンは11月3日、『ID.5』をオンライン発表。そのなかで、もうひとつのニュースがあった。『ID.BUZZ(アイ・ディー・バズ)』のプロトタイプが画面に登場し、販売/マーケティング担当役員のクラウス・ツェルマー氏が「来年早々に発表する」と明らかにしたのだ。