ダイハツは『ハイゼットカーゴ』と『アトレー』をフルモデルチェンジ。『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。17年ぶりのフルモデルチェンジということもあり、市場からの声も大きく影響したと想像する。そこで、マーケティング担当者に話を聞いた。
◆新開発の直噴3.0リットルV6ターボエンジン
◆専用デザインのエアロパーツを装着
◆スポーツ性が強調されたインテリア
住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』がフルモデルチェンジした。この新型はレクサスネクストチャプター第2弾として、これまでのLXとは違う視点も入れて開発されたという。そこで開発責任者にその思いについて話を聞いた。
◆TNGA-Kプラットフォーム
◆クラス唯一のフルハイブリッド車
◆クロームボーダーを配したダークグレーのフロントグリル
ダイハツ工業は、軽ワンボックス『アトレー』を16年ぶりにフルモデルチェンジ、12月20日に発売した。『ハイゼットカーゴ』の乗用仕様の位置づけだったアトレーは、新型ではレジャーなどのニーズに対応するため、荷室を最大限活用できるよう4ナンバー規格(商用車)となった。
BMWオフィシャルチューナーである「アルピナ」が開発しているフラッグシップ・クロスオーバーSUV『XB7』改良新型。その最新プロトタイプを、はじめて鮮明にカメラが捉えた。
◆米国では1.6リットルガソリン車のみを設定
◆全車に「ニッサン・セーフティ・シールド360」
◆クラス唯一のBose製オーディオシステム
「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」など車高調キット関連を拡充
ダイハツ工業は、軽トラックの『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。標準タイプのハイゼットトラックよりキャビンの前後長を拡大した「ハイゼットトラック・ジャンボ」も進化した。