ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは日本時間4月5日、電気自動車(EV)シリーズの共同開発を発表した。2027年以降、北米から投入予定だ。GMの次世代アルティウム(Ultium)バッテリーを搭載したグローバルアーキテクチャーをベースとする。
BMWは3月31日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)をベースにしたEVの『i3』新型を発表した。2022年5月、中国市場で発売される予定だ。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」が販売中の軽トラ積載用3面開きシェル『Boo3(ブースリー)』に、新たにダイハツ『ハイゼット』、スズキ『キャリイ』の対応ラインナップが追加され、4月1日(金)より販売が開始された。
トヨタは現在、2ドアスポーツカー『GRスープラ』の最強モデルとなる「GRMN」バージョンを開発中だと見られている。今回スクープサイト「Spyder7」入手した最新情報をもとに、その実体を予想する。
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は3月30日、2023年に市販予定のブランド初のEV『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。
ブガッティは4月4日、『シロンスーパースポーツ』(Bugatti Chiron Super Sport)の納車を開始した、と発表した。ベース価格は、税抜きで320万ユーロ(約4億2990万円)だ。
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。
トヨタ自動車は3月31日、インドネシア国際モーターショー2022において、『イノーバEVコンセプト』(Toyota Innova EV Concept)をワールドプレミアした。同車の映像が公開されている。
ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。