メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
◆NSXと同じ工場で手作業で組み立て
◆NSXと同じ3種類のボディカラー
◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
ホンダは、5ドア5人乗りコンパクトカー『フィット』をマイナーモデルチェンジし、10月7日に発売する。各タイプ(仕様)のデザインの個性を強化し、新たにスポーティなタイプ「RS」を設定した。
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ
◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp
◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲
◆75周年を記念した限定シリーズも用意
メルセデスベンツは10月5日、『Bクラス』(Mercedes-Benz B-Class)の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心にアップデートを受けている。
フォルクスワーゲンジャパンは、10月7日から10日まで、横浜赤レンガ倉庫特設会場(横浜市中区)で開催される「ドイツフェスティバル 2022」に出展。フル電動SUV『ID.4』を日本国内で初披露する。
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。
メルセデスベンツは10月5日、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)の改良新型を欧州で発表した。プラグインハイブリッド車(PHEV)の「A250e」グレードが性能を向上させている。
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。
福祉機器の展示会「第49回国際福祉機器展 H.C.R.2022」が、10月5~7日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトにおいて開催中だ。高齢者、障害者の日常生活の自立促進と社会参加のための福祉機器、リハビリテーション機器や介護機器・用品などが展示されている。