ランボルギーニは、2ドアスーパーカーの『ウラカン』(Lamborghini Huracan)をベースにした「オールテレーン」=全地対応仕様を、12月に米国で開催される「アートバーゼルinマイアミ」で初公開する。ランボルギーニが11月7日に発表した。
先頃あった価格改定で、プジョー『リフター』は“GT”で424万1000円(旧価格406万6000円)となった。“アリュール”の新価格398万1000円との価格差は26万円だが、装備の充実度に照らせばGTの満足度は相変わらず高い。
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速は258km/h
◆15.1インチのOLEDタッチディスプレイ
◆3回のメイン画面操作で車両の機能の95%にアクセス
VW『パサート』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー。これが8年振りのフルモデルチェンジとなるが、果たしてどこが進化するのだろうか。プロトタイプを分析していこう。
◆販売価格の一部は「バービー・ドリームギャップ・プロジェクト」に寄付
◆全身ピンクにアシッドイエローのアクセントライン
◆最大出力530hpの最強グレード「トロフェオ」がベース
大幅改良を受けたマツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、上質感をさらに増した最上級グレード「Exclusive Mode(エクスクールシブモード)」の内外装を、詳細写真28枚とともにお伝えする。
アウディ(Audi)は11月6日、新型電動SUV『Q8 e-tron』を11月9日に初公開すると発表した。
◆サステナブルな素材をインテリアに使用
◆EVドライブモードの航続は45km以上に拡大
◆EVモードで走行することをドライバーに促すシステム
◆外装に「ペールブロッガー」のアクセント
◆「ノイエ・クラッセ」の始まりは1961年発表の中型セダン
◆2026年からドイツ・ミュンヘン工場で次世代EV生産へ
◆航続が30%延び充電時間は30%短縮
BMWが現在開発中のハードコアセダン、『M5』次期型の最新プロトタイプを捉えると同時に、そのコックピットをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。