ホンダは1月11日、中国で中国国内のZ世代(ジェネレーションZ)の若い消費者に向けた電動二輪車、『Cub e:(ホンダ・カブ・イー)』、『Dax e:(ダックス・イー)』、『ZOOMER e:(ズーマー・イー)』の3モデルを発表しました。日本市場での展開を予想してください。
東京オートサロン2023のダイハツブースに登場した『コペン』は只者ではない。2022年に行われた世界ラリー選手権(WRC)のイベント、ラリージャパンに出走し、クラス優勝を果たした特別なコペンだからだ。
三菱自動車が東京オートサロンに出品した『デリカD:5 SNOW SURVIVOR』。雪道をパワフルに駆け抜けるデリカをイメージしたカスタムカーだ。
◆「トレイルスポーツ」第三弾モデルに
◆オフロード向けサスペンションに強化されたAWD
◆3.5リットルV6「VTEC」エンジンは最大出力280hp
イタリアのカロッツエリアのザガートは、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
ドンカーブートは1月から、2ドア2シーターの新型スーパーカー『F22』(Donkervoort F22)納車を欧州で開始する。世界限定75台を生産する予定だ。
ステランティス傘下のダッジブランドは、3月20日に米国ラスベガスで開催する「ダッジ・ラスト・コール」イベントにおいて、現行『チャレンジャー』と『チャージャー』の最終モデルを初公開する。
マツダはまもなく、ブランドの最上位クロスオーバーSUV 『CX-90』をワールドプレミアする。新開発のラージプラットフォームを採用し、車内は3列シート、現行のマツダ車よりもワイドで、長く、よりアグレッシブなプロポーションをもつ、と予告されている。
プジョーは1月26日、SUVの『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョン『E-5008』を、2023年後半以降に初公開すると発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。