◆A110 SとA110 GTは300hpターボ搭載
◆シフト時にエンジン回転数を高める「スマートブースト」機能
◆最高速275km/hを可能にする「エアロキット」
◆7インチタッチスクリーン採用の新マルチメディアシステム
ポルシェジャパンは、ポルシェデザインの50周年を記念してた限定モデル『911エディション50Yポルシェデザイン』の予約受注を1月19日より開始する。価格は2505万円。
日産は東京オートサロン2022において、新型『フェアレディZ』の日本市場向けモデルを公開した。そこで、改めてデザインの考え方、そしてコンセプトモデルとの違いについてデザイナーに話を聞いた。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月18日、新型SUVのティザー写真を公開した。
◆1962年のルマンで『プラス4スーパースポーツ』が2リットルクラスで優勝
◆ルマン優勝マシンに敬意を示した特別装備
◆BMW製の2.0リットル直4ターボは最大出力258ps
無駄を省いた質実剛健な商用車はシンプルだけにカスタム次第で自分流にアレンジできるのが魅力。それを知ってるユーザーからもてはやされているベース車がプロボックスだ。
横浜ゴムは、レクサス初のPHEVである『NX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-XT AE61」と「BluEarth-XT AE61 Z・P・S(海外向け)」の納入を開始した。装着サイズはともに235/60R18 103H。
FCAジャパンとグループPSAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏は、7ブランド全てにおいて昨年の振り返りと今年の様相を記者会見にて語った。
メルセデスベンツは現在、ミドルサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』の改良に着手している。今回は、その頂点に君臨するハードコアモデル、メルセデスAMG『GLE 63』のプロトタイプを初めてスクープした。
◆リーズナブルな価格で最高の作品を生み出そうとしたダイハツ
◆試乗時の燃費は36km/リットル超え!?
◆軽量コンパクトなハイブリッドのこれからにも期待