ハンガリーで生産、年間600台の予定で日本でも展開されることになった『SX4 S-クロス』。欧州を始め、各市場へ投入済みのモデルであることはご存知のとおりだ。
プジョー『308』のエクステリアデザインは、プジョーが近年主張している“アッパーマーケット”を目指し、これまでの“ネコ目”のフロントフェイスからの脱却を図っているという。
いかにもスポーティな『WRX』のネーミングを持つミドルセダンは意外にも扱いやすい特性でコンフォータブルだ。
イタリアのスーパーカー、フェラーリのトップモデル、『ラ・フェラーリ』と、フランスのスーパーカー、ブガッティ『ヴェイロン』。両車の加速競争の様子が、ネット上で公開されている。
東京オートサロン14に登場した『GRMN86 Concept』を覚えているだろうか。GAZOO Racingが86をベースに市販化を目指すハイパフォーマンスモデルだ。
スズキは新型軽自動車『アルト ターボRS』を3月11日に発売した。アルトのターボモデルは、2000年末に『アルトワークス』がラインアップから消えて以来、15年ぶりの復活となる。
2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが4月1日、米国で開幕したニューヨークモーターショー15でワールドプレミアした新型『ボクスター スパイダー』。同車が、コーナリングマシンであることを示す映像が、ネット上で公開された。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2014年5月に発表した『GTIロードスター・ビジョン グランツーリスモ』。フォルクスワーゲンから、その進化形が登場する。
9年6カ月ぶりの一新。とはいえ先代を念頭に新型を目の当たりにしても区別がつきにくいほど。が、それは先代の評判が高かったことを意味するのだろう。