フォルクスワーゲン(VW)ブースでは、「モータースポーツ」や「アウトドア」をテーマにVW車の楽しみ方を提案。「モータースポーツ」として、全日本F3選手権2017年シリーズ、ドライバーズチャンピオンを獲得した「ダラーラF312 / VOLKSWAGEN A41」を展示。
世界最高峰のEVレース、「フォーミュラE」は1月30日、2018/2019年シーズン向けの第2世代のレーシングカーを発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
東洋ゴムTOYO TIRESの東京オートサロン2018展示は、臨場感と躍動感ある空間を演出、「本物の走り」を支えるTOYO TIRESブランドの世界観を訴求した。アメリカで定評を得ているブランドとして、ふだん日本国内では目に触れる機会の少ない車両を展示した。
「東京オートサロン2018」のホンダアクセスブースでは、初代ホンダ『Z』をヒントに、『CR-Z』をタイムレスなスタイルにリノベーションした2シーターハッチバック『Re:Z』を展示した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、2月に発売を予定している『トゥインゴ GT』を参考出展。搭載されるトランスミッションは、5速MTと6速EDCの2種類を設定。MTが税込予価224万円、EDCが同234万円。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、販売を予定している『トゥインゴ GT』のほか、新型『メガーヌR.S.』(参考出展)、『メガーヌGT』、『ルーテシア・ルノースポール・トロフィー』の合わせて4台を展示した。
TRD(トヨタテクノクラフト)は1月に開催された東京オートサロン2018に、TRDのカスタマイズ車両を出展した。