アメリカ・ウィネベーゴ社のモーターホームを輸入販売するニートRVは、お台場キャンピングカーフェア2022で、日本にもフィットするサイズの「ソリス ポケット」を展示。アメリカンな雰囲気を漂わせたラグジュアリーな架装が注目を集めている。
ロングボディ・標準幅・標準ルーフの日産「NV350 キャラバン」をベースに、充実の装備を詰め込んだ、小さな高級キャンピングカーがバンテック新潟の「ディアリオ ポップ」(タイプ2)。お台場キャンピングカーフェア2022の会場でも評判の1台だ。
ケイワークスのブースでは、9月にデビューしたばかりの『Rugged VAN Type I』を展示していた。
AtoZが「お台場キャンピングカーフェア2022」で提案する「アンソニーライト」はトヨタ「カムロード」をベースにしたキャブコンでありながら、全長4.63m。取り回しがしやすく、普通免許で乗れるキャンピングカーだ。
株式会社ケイワークスのブースでは、『AURORA EXCLUSIVE series AURORA EXCLUSIVE ARTISAN』のType IとIIが展示されていた。
「お台場キャンピングカーフェア2022」が10月29日、東京都江東区のお台場野外特設会場で開幕。約120台のキャンピングカーが集まる首都圏最大級のイベントとあって、会場前から長蛇の列ができるほどの賑わいを見せている。
日産自動車の米国部門は10月28日、小型トラック『サニートラック』のカスタマイズモデル「サニー・リーフ・トラック」(Nissan Sunny LEAF Truck)を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
日産自動車の米国部門は10月28日、電動SUV『アリア』(Nissan Ariya)のカスタマイズモデル「サーフワゴン・コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催される「SEMAショー2022」に出展、同社製タイヤを装着した28台のカスタムカーを披露する。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは10月26日、5ドアのプレミアムスポーツコンパクト、新型『インテグラ』(Acura Integra)のカスタマイズカーを11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。