日産のV8エンジンを搭載したショーモデル『タリスマン』はもちろん人気だったが、『ベルサティス』、『ラグナ』といった市販のニューモデルも、本気で「クルマ選び」をする人たちには好評だった。前回とはちがって、ブースのカラーコーディネートは白と銀。
トヨタの高級車部門だが、アメリカでのイメージとはちがって、ヨーロッパではそれに「スポーティ」というキーワードが加わる。人の出入りを見ていると、『IS300』(日本名『アルテッツァ』)が一番人気。やっぱり、この国ではFRスポーツセダンがウケるのだろう。
一般ユーザーにはクルマを触らせない。それが「選ばれた人」のためのクルマであり、簡単に触れないからこそ、夢が広がるのだろうか。ランボルギーニのブースは、あたかも猛獣を檻に閉じこめたかのようなムードだ。
ロシアのラダは、去年のパリ・サロンではスポーツセダンのデザイン・スタディを披露したが、今回は市販モデルのみ。韓国勢がひしめくホール9にブースを構えた。
ホンダは、このクラスで初めて米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)の2008年度排出ガス規制値を下回る4ストロークの船外機「BF225/BF200」を11月28日から日本で発売すると発表した。2002年初頭から北米、欧州、アジア太平洋地区でも順次販売する。