マツダは年内にも3列シート・6~7人乗りSUV『CX-8』に代わる新型SUV、『CX-80』を日本市場に投入する予定だ。CX-8の生産終了もすでに予告されており、CX-80に期待が高まる中、その市販デザインを大予想! 日本のマツダ車で最大となるCX-80は、一体どんなモデルになるのか。
SUBARU(スバル)の米国部門は7月24日、2ドアスポーツカー『BRZ』の「tS」仕様を発表した。2024年第1四半期(1~3月)に米国市場で発売される予定だ。
トヨタはランドクルーザーのフルモデルチェンジを発表。2024年前半に販売を開始する。それに先立ち開発責任者から、この新型車になる250についての説明がなされた。
BMWは現在、スポーツモデル『4シリーズ』ファミリーをアップデート中だが、フルエレクトリック版となる『i4』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
BEV、PHEV、FCEV。様々な動力源が期待されている昨今、それに伴い実に豊かな新型車情報が見られた2023年上期でした。勿論パワートレインだけではなく、変化していくカーデザインや利用方法にも注目が集まっています。
レクサス(Lexus)は7月24日、ミニバン『LM』の新型を英国市場で発売した。現地ベース価格は、8万9995ポンド(約1630万円)で、納車は11月から開始される予定だ。
三菱自動車は8月10日、「第30回 インドネシア国際オートショー」(GIIAS2023)において、新型コンパクトSUV『X FORCE(エクスフォース)』を世界初公開した。インドネシアで販売後、ベトナムやフィリピンなどのアセアン地域、南アジア、中南米、アフリカにも投入される。
ベントレー(Bentley)は8月10日、ブランド初の完全オーガニックなオリーブタンレザーを装備した新型車を8月18日、「モントレー・カー・ウィーク2023」で初公開すると発表した。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は8月10日、ジャカルタで開催された「インドネシア国際オートショー2023」(GIIAS2023)において、小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョン エフ)』を出展して注目を浴びた。
メルセデスベンツは8月10日、新型4シーターロードスターのメルセデスAMG『SL』(Mercedes-AMG SL)の限定車を8月17日、米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でワールドプレミアすると発表した。