フィスカー(Fisker)は、電動SUV『オーシャン』の生産台数が5000台に到達した、と発表した。需要に対応して、2023年内に1日あたり約300台の増産体制に移行する予定だ。
愛車を選ぶとき、あるいは気になっている車が発表されたとき、まず何が気になるでしょうか。やはりカタログだけでは測れない、実際の写真が見てみたくなるものですよね。
10月6日に全面改良を受け、第3世代へと切り替わるホンダの軽規格スーパーハイトワゴン『N-BOX』。それを前に第2世代で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、フェアウェル(さようなら)インプレッションをお届けする。
トヨタ自動車は東京・六本木の六本木ヒルズアリーナにて、6日に発表された『クラウンスポーツ』を始め、4車種のクラウンの魅力を体験できる『CROWN STYLE PARK』を7~8日に開催する。テーマは“新しいスタイルと出会う”。
スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。
トヨタ自動車は10月6日、基幹車種『クラウン』のセダンを11月に、エステートを23年度内に販売を開始すると発表するとともに、都内でモデルを一般公開した。
「N・KuRaShi~暮らしに寄り添い、暮らしを広げるを~」を開発コンセプトに掲げてホンダアクセスが開発した、ホンダ『N-BOX』新型向けの純正アクセサリー。今までもユーザーに寄り添ったパーツを展開しており、今回新型になったことでさらに充実度をアップさせている。
ポルシェが現在開発終盤と見られるクロスオーバーSUV、『マカンEV』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は10月6日、新型車『クラウンスポーツ』のハイブリッドモデルを発表し、同日から注文受付を開始した。また12月にはクラウン初となるプラグインハイブリッドモデル(PHEV)も追加発売する。
トヨタ自動車の米国部門は10月2日、SUVの『4ランナー』(Toyota 4Runner)が10月12~21日、米国で開催される女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。