・マセラティがカスタマイズプログラムを展示
・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露
・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。
トヨタ自動車の米国部門は4月4日、SUV『4ランナー』(Toyota 4Runner)の新型の新たなティザー写真を公開した。
かねてから噂のあった、ポルシェ初の3列7人乗り最高級クロスオーバーSUVのプロトタイプを、初スクープだ。
ルノー(Renault)は4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月4日、SUVの『フォレスター』(SUBARU Forester)新型の米国ベース価格を、2万9695ドルと発表した。今春、現地で発売される予定だ。
・出展者数113で過去最大を更新
・日本自動車工業会が新たに後援
・現代アートやマルシェも充実
ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。
3月29日~4月4日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ランキング1位はトヨタ『ハイラックスサーフ』の新型。覚えてますか? 日本市場からはすでに撤退、北米でもモデルライフ15年を経ている“新車で買える旧車”です。ついに…。
ペット関連の展示会、「インターペット2024」が、4月4日から7日の4日間にわたり東京ビッグサイトで開催。自動車関連では、ホンダアクセスが長年このイベントに積極的に参加している。