スタイリッシュなSUVということで高い評価を受けているマツダの『CX-5』がマイナーチェンジを受けた。
イタリアのカロッツェリアのザガートは、ランボルギーニ『L595ザガート』に、ロードスターを設定すると発表した。
トヨタ『86』、スバル『BRZ』次期型に関して、正式に開発がスタートしたとのニュースが飛び込んできた。未確定要素ながら、そのパワートレインはダウンサイズされた1.8リットル水平対向ターボになるという情報もある。
PSAグループの高級車ブランドのDSは、DS『X E-TENSE』のティザーイメージを公開した。
『ジュリアスーパー』、『ジュリアヴェローチェ』と来て、最後に試乗したのが、この『ジュリア・クワドリフォリオ』である。同じ格好をしていて、値段が倍?な~ぜ~?となったのだが、乗ってみればそれは半分理解できる。
ビー・エム・ダブリューは4月16日、新型SUV『X2』の受注を開始した。価格は436万-515万円。ビー・エム・ダブリューのペーター・クロンシュナーブル社長は同日開いた発表会で「X2は成功しているミレニアル世代のための完璧なスポーツ・アクティビティ・クーペ」と述べた。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック『i30』に設定される予定の新スポーツパッケージ、『i30 Nライン』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。これは、BMWでいう「M-Performance(Mパフォーマンス)」的な立ち位置にあたる少しスパイスの効いたシリーズとなる。
『ベストカー』5月10日号の巻頭は、トヨタの『クラウン』と『カローラ』の新型を特集している。東京モーターショー2017でコンセプトモデルが登場し、市場への登場に向けていよいよカウントダウンだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型SUVクーペ『X2』を日本市場に導入、4月16日より受注を開始した。
いすゞ自動車は、大型路線バス『エルガ ハイブリッド』をフルモデルチェンジし、4月13日より販売を開始した。