◆M5のさらに上
◆センターディスプレイはジェスチャーコントロールに対応
◆コンペティションでも各種アシスト機能つき
Cクラスに乗ったら人生終わりだと思ってきた。クルマとしての出来がよく、あまりにもコンパクトにバランスよく完成されているからだ。角もない。トゲもない。穏やかな好々爺ならぬ、好々婆になりさがった気分になる。
かねてから噂のあった、トヨタ『セリカ』と『MR-2』の復活が現実味を帯びてきた。これは、トヨタのチーフエンジニアである甲斐氏が、米「Road&Track」誌のインタビューに答えたものだ。
プジョー『eレジェンド・コンセプト』は、自動運転、電動化、フルコネクテッドをテーマにしたコンセプトカー。1969年に誕生したプジョーの名車のひとつ、『504クーペ』のデビュー50周年を祝い、この504クーペにデザインのモチーフが求められた。
◆立体的なシングルフレームグリル
◆「Sラインスポーツパッケージ」はスポーティなキャラクターを強調
◆バーチャルコクピットのディスプレイ表示は3モード
◆ロービームとハイビームの切り替えは不要
本国でマイナーチェンジが報じられてほどないタイミングで、その最新のTTを駆り、マン島TTレースで実際に使われるマウンテンコースの約20kmにおよぶ区間を占有し、思いっきり走れるという願ってもない機会に恵まれた。
7年ぶりのモデルチェンジとなる新型メルセデスベンツ『Bクラス』は、スポーツツアラーとしてのスポーツ性に重点を置いて開発。エクステリアは、現行モデルよりもダイナミックなデザインを追求した。
◆DSブランドの電動化戦略を加速させる役割
◆PHVパワートレインは300hpのパワーと45.9kgmのトルク
◆12.3インチ液晶スクリーンにDSナイトビジョン
◆道路標識をインストルメントパネルに表示
フォルクスワーゲン(VW)は、2018年内に発表予定の新型SUV、『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)にデジタルコクピットを採用すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月8日、ジープブランドの小型SUV、『レネゲード』(Jeep Renegade)に2020年初頭、プラグインハイブッド車(PHV)を設定し発売すると発表した。