10月24日にホーチミンで開幕した「ベトナムモーターショー2018」(VMS2018)。一般公開日では、平日にもかかわらず朝から観衆が押し寄せて大盛況となっている。
クラブツーリズム(近畿日本ツーリストグループ)は、女性専用ツアーバス「fufufu(ふふふ)ボヌール号」を導入し、11月3日より東京・埼玉・神奈川エリア発着で運行を開始すると発表した。
2018年のパリモーターショーで大きなブースを展開していたポルシェ。その目玉のひとつが、ショーの開幕と同時に量産化を明らかにした991型の『911スピードスター』だ。
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TopCar」(トップカー)は、ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』を攻撃的に仕上げるミリタリーボディキットを初公開した。
最新『Cクラス』のラインアップ中、エントリーモデルとなるのが「C180」。C180は受注生産扱いなので、試乗車の「C180アバンギャルド」が事実上のベーシックモデルで、素の状態で513万円のプライスタグが付けられている。
◆「Track25」第1号、3シーター
◆マクラーレン史上最速のロードカー、403km/h
◆格納式のデジタルリアビューカメラ
◆公式発表前に売り切れ、限定106台
ポルシェ『911』新型(992型)と、現行モデルの2ショットを初めてカメラが捉えた。先頭を走るイエローが次期型、後ろのブルーが現行モデルだ。こうして並ぶとその進化が見てとれる。
BMWは10月25日、新型『X5』(BMW X5)に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。
英国の新興二輪車メーカー、Arcは10月24日、イタリアで11月に開催される「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、電動バイクの『ベクター』(Vector)をワールドプレミアすると発表した。