今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。
アウディ『A3セダン』新型に設定される最強モデル『RS3セダン』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆量産車初のデジタルマトリクスヘッドライト
◆最大8秒間モーターのパワーを408hpに引き上げることが可能
◆1回の充電での航続は最大446km
メルセデスの高性能ブランド、メルセデスAMGから販売されているホッチハッチ『A35 4マチック』。メルセデスベンツの「Aクラス」をベースに最高出力306ps、最大トルク400Nmを生み出す2リットルターボエンジンとトルク可変配分四輪駆動システムで武装している。
日本のトップチューニングメーカー、「Wald International」(ヴァルド インターナショナル)は、先日のトヨタ『ハイラックス』のカスタムカーに続いて、スズキ『ジムニー シエラ』をベースとした最新モデルを初公開した。
キャデラックのフラッグシップセダン『CT6』は、デザインおよび走りに関して大幅に改良された。その価格は1026万円だ。
シトロエンは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『C4カクタス』後継モデルを開発している。今回、再びそのプロトタイプ車両をキャッチ。コックピットも初めて撮影に成功した。
◆ライバルは国産ではなく輸入車
◆キャラ分けはBMWに習うべし
◆数少ない国産スポーツSUVとして…
◆足回りを専用チューニング
◆最大出力1500hp の8.0リットルW16気筒+4ターボ
◆エアロダイナミクス性能を高める新デザイン
8年ぶりのフルモデルチェンジにより3世代目となったボルボ『S60』。それをベースにしたハイパフォーマンスモデルが『S60 T8 Polestar Engineered(ポールスター・エンジニアード)』だ。