ルノー・ジャポンは、新型『トゥインゴ EDC/EDCキャンバストップ』にリアカメラを標準装備し、5月12日から販売を開始した。
VWは2月、『トゥアレグ』に最強の「R」モデルを設定した。スポーツ性能と環境性能を両立したプラグインハイブリッド(PHEV)となったことが目玉だ。今度は、よりマイルドな「GTE」が登場するようだ。
独アウディは2020年内に、新型『A3』にプラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
ポルシェ『918スパイダー』後継モデルと思われる特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で画像を入手したが、その真相は謎を深めている。
独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月11日、BMW『3シリーズ(G20/G21)』ディーゼル仕様をベースとした高性能モデル、アルピナ『D3 S』の予約受付を開始した。
◆自動運転の商用バンからスーパーカーまで対応する柔軟な車台
◆蓄電容量80kWhのフラットバッテリーパック
◆ライドシェアやラストマイル配送向けEVを想定
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
◆最大出力50kWの急速充電に対応
◆専用ホイールと床下の空力カバーを新開発
◆レースモードを採用
◆レベル2の部分自動運転が可能に
◆新開発のインフォテインメントシステム
◆シートの座り心地の良さはコンパクトカー随一
◆e:HEVと1.3Lガソリンの違いは
◆初代フィットの偉大さを受け継いでいる
ウェザーニューズは4月28日、MONET(モネ)テクノロジーズが提供する「MONETマーケットプレイス」に、MaaS開発に活用できる1kmメッシュ/時間毎のピンポイント天気予報と過去の観測値データを取得するできる「天気予報API」の提供を開始したと発表した。