国産高音質ケーブルや、スピーカーの性能を引き出すジュラルミンバッフルなどを開発・販売を行っているM&Mデザインから、新機軸の防振材『サウンドコントロールウエイトシリーズ』が発売される。
◆大型リアウイングは最大60度まで12段階で角度調整可能
◆アバルトの創始者のクルマ作りの哲学を反映
◆1.4ターボは最大出力180hp
◆マクラーレンに第4のカテゴリー
◆“グランドツアラー”たる所以は…
◆スイッチひとつでマクラーレン本来の顔を見せる
◆空力性能を引き上げる新デザイン
◆サスペンションを専用チューニング
◆8.0リットルW16気筒+4ターボは1500hp
◆ドリフトを支援するスポーツ+モードのテストを重視
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』に最大5名が車中泊できるキャンピング仕様「V220dマルコポーロ・ホライゾン」を追加し、5月21日より販売を開始した。
BMWが現在開発中の『4シリーズ』新型に、5ドアバージョンとなる『4シリーズ グランクーペ』が設定されることが確実となった。その市販型プロトタイプが初めてニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。『M4グランクーペ』の登場も期待される。
三菱の新型ハイトワゴン『eKワゴン』は、SUVテイストのデザインを持つ兄弟車の『eKクロス』と比べ、プレーンなエクステリアデザインを持つ。先代で課題とされていたトルク不足の改善や安全装備の追加など、正常進化を果たした。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に、オープンエアドライブを楽しめる特別仕様車「ラングラー・アンリミテッド・サハラ 2.0L・スカイワンタッチパワートップ」を設定し、6月6日より300台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に「働くクルマ」をイメージしたグレーカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、5月21日から200台限定で発売する。
マツダは、『マツダ3 セダン』にSKYACTIV-G 1.5ガソリンエンジンを設定し、5月21日より販売を開始した。