◆ベース車両の320hpと355hpを上回るパワー
◆史上最もサーキットに対応できるキャデラック
◆新開発のパフォーマンス・ステアリングホイール
新型『レヴォーグ』のスタイリングは、スバルの新しいデザインコンセプト「BOLDER」に基づいている。これまで掲げてきた「Dynamic×Solid」の進化形であり、ブランドとしての価値だけでなく、それぞれの車種が持つ個性を大胆に際立たせるという思いを込めているという。
◆1.6リットルV6ターボはF1マシン譲り
◆最大で25kmのゼロエミッション走行が可能
◆サスペンションはサーキットの特性に合わせて調整可能
◆量産化を見据えて開発は新段階に
◆安全面を中心に装備を充実
◆最新アイサイト標準装備
◆車内のWi-Fi ホットスポット化が可能
◆スポーツグレードを継続設定
◆「ターボS」は0~200km/h加速を0.2秒短縮
◆航続は最大450km
◆カードやアプリなしで充電と支払いが可能に
◆車両の各種機能がオンデマンドでアップグレード可能に
◆スマホのように扱えることを目指したインフォメーションディスプレイ
◆運転中の視認性を考慮したフル液晶メーター
◆ホイールベースの延長によって増えた後席のゆとり
◆背の高いSUVであることなど、5分で忘れてしまう
◆コーナリングでもクルリと向きを変えてくれる
◆クロスはアウトドア、スポーツは文字通りスポーツ走行向け
◆新デザインのフロントマスク
◆ステアリングホイールを握っているかどうかを検知
◆車内の香りなどを制御するエナジャイジングコンフォート
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月20日、安全装備を強化した電気小型トラック『eキャンター』を発表。日本国内にて8月よりリース販売を開始し、今後は欧州およびアジア太平洋地域でも随時販売を開始する。
スバルが現在、開発を進めているスポーツセダン『WRX S4』、および高性能スポーツ『WRX STI』次期型。その登場は最速で2021年後半、遅れれば2022年前半と予想されるが、今回スクープサイト「Spyder7」が市販型デザインを予想した。