FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月22日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)に初のプラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)を近い将来、設定すると公式ツイッターを通じて発表した。
◆力強さを表現したフロントマスク
◆最新のコネクティビティ
◆AT車にはマイルドハイブリッドの「ISG」採用
中国の吉利汽車(Geely Auto)は8月20日、2020年内に発売予定の新型スポーツセダンの『プリフェース』(Geely Preface)のティザー映像を、公式Twitterページを通じて公開した。
かねてから噂のある、ランドローバー『ディフェンダー』最強のV8モデルだが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
自分のハウスでヘソ天で寝ていたハルを起こし、いつものセルフウォッシュへシャンプーに出かけることになった。今回のトランスポーターは、昨年車名を『デミオ』から『マツダ2』に改めた、マツダのコンパクトカーだ。
トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』、『マツダ2』などが群雄割拠する国内Bセグメント市場に、プジョーの新型『208』が登場した。新型208に用意された同社初の電気自動車(EV)である『e-208』には、最新の先進運転支援システムを全車標準装備している。
◆571psのV12ツインターボ搭載
◆1920年代の伝説的なロードスターからインスピレーション
◆エアロカウリングにはチタン素材を使用
◆新型ゴルフGTIと共通イメージのエクステリア
◆EVモードの航続は最大62km
◆道路や地形データを予測的に考慮
今や軽自動車の主流となった「軽スーパーハイトワゴン」。軽自動車規格いっぱいまで拡大したボディが実現する室内の広さや、子育てファミリーに嬉しいスライドドアの採用、取り回しのよさなどから、その人気はますます高まっている。
◆レーシングカー譲りの足回りとエアロダイナミクス
◆エアコンやオーディオは未装備
◆V8ツインターボは最大出力620ps