16日、さいたまスーパーアリーナで「アソモビ2021 in Saitama」が開催された。開会式ではアソモビのアンバサダーに選ばれた剛力彩さんの認定式も行われ、剛力さんには豪華キャンピングカーが1年間無償貸与された。
◆「やっぱりミニの基本は3ドアだよなぁ」
◆2度目のマイナーチェンジのポイントは
◆クラシックミニ時代のあの趣も
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。フェラーリが開発中の新型ハイパーカーに関するスクープ記事が1位を獲得しました。カーボンニュートラルがかまびすしい中で、内燃機関V12が吠えます。
マツダはCX-5商品改良モデルの発表・発売に先駆け、特別内見会を開催する。マツダの無料会員サービス「CLUB MAZDA」会員の中から抽選で参加できるもので、「横浜会場」「広島会場」「大阪会場」の3箇所でおこなう。
九州電力の子会社で電力通信事業を手がけるQTnetは10月13日、モビリティサービスを展開するFuture(フューチャーモビリティ)に出資したと発表した。
ホンダは主力モデル『シビック ハッチバック』に設定するハイパフォーマンスモデル、『シビック ハッチバック タイプR』新型を開発しているが、その最新予想CGを入手した。
中国の自動車メーカー、吉利汽車グループのプレミアムブランドである「Zeekr」が発表した新型EV『ZEEKR 001』に、日本電産のトラクションモーターシステム「E-Axle」の200kWモデル「Ni200Ex」が採用された。日本電産が10月14日に発表した。
新型ランドクルーザーの目玉のひとつとして登場したのが「GR」バッジを冠した高性能グレード『GRスポーツ』だ。今回撮り下ろした55枚の写真とともに紹介しよう。
◆内外装にブロンズカラーのアクセント
◆2.5リットルエンジン+2モーターのハイブリッド
◆日常的な運転習慣や交通状況を分析して燃費向上を支援
オシャレさと走りはピカイチだけど、後部座席が狭く荷物もあまり積めないCH-Rと、AWDも頼もしくなり、オフロード感も増して逞しいけれど、サイズがちょっと大きくなったと言われるRAV4の間に入ったのが、『カローラクロス』なのです。