BMWは、「M」ブランド専用の電動SUV『XM』に欧州で4月から、「BMWインディビジュアル」の特別塗装をオプション設定すると発表した。XMは最大出力653hpのプラグインハイブリッド車(PHEV)だ。
メルセデスベンツは、SUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)をベースにしたデザインアート作品「プロジェクトMONDO G」を、英国ロンドンで発表した。
タコスの「ベリーRE」はトヨタ「ハイエース」をベースにしたキャブコン。普段使いにも使い勝手の良いサイズ感であることはもちろん、走行時の安心感も大きな魅力だ。
◆F22の総生産台数は100台へ拡大
◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は290km/h
◆世界で最も軽量な2シータースーパーカーを自負
◆タルガルーフは取り外しが可能
東北キャンピングカーショー2023実行委員会は、東北最大級のキャンピングカーイベント「東北キャンピングカーショー2023」を3月18日、19日の2日間、夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で開催する。
ランボルギーニ『ウルス』のハイエンドモデルとなるプラグインハイブリッド(PHEV)モデルが、開発の最終段階に差し掛かっている。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ジープ(Jeep)ブランドは3月10日、米国ユタ州モアブで4月1~9日に開催される「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
寒冷地テストのシーズンということで、ホットなスクープがヨーロッパから大量に届けられた2月。しかしそんな数多の欧州勢を抑え、レクサス『LM』と、ダイハツ『ミライース』の日本車勢がワンツーを達成。2月のスクープを、ランキング形式でドドンとお届け。
◆内燃エンジン搭載車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
◆新形状のヘッドライトやバンパーを採用
◆12.3インチの2つの大型ディスプレイ
OMCの看板モデルの1つ「銀河」と同等のレイアウトをトヨタ「ハイエース」標準ボディ・ハイルーフで実現したのが「ナロー銀河」。都市部のユーザーや初心者にも扱いやすいサイズで、大阪キャンピングカーショー2023の会場でも好評だった。