◆縦型ルーバーと横型フィンを備えた新しいフロントグリル
◆ワイドな2つの10.25インチディスプレイが選択可能
◆48ボルトの電気システムがエンジンをアシスト
◆13.5秒で開閉できる5層構造のソフトトップ
◆可動式のスポイラーを専用設計
◆特許取得の自動ウィンドディフレクター
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は320km/h以上
巨大なリアハッチと広大なカーゴスペースで圧倒的な積載力を誇るエートゥゼット「アンソニースペンド」。東北キャンピングカーショー2023では、ディーゼル・4WDのモデルを追加し、雪国向けにアピールした。
◆最大出力226psのモーターを搭載し前輪を駆動
◆初代ゴルフと同様のCピラーデザイン
◆12.9インチのタッチディスプレイに新メニュー構造
トヨタ自動車は、電動モビリティシリーズ『C+walk』の第2弾として、歩道での移動をアシストする『C+walk S』を3月20日よりトヨタ車両販売店を通じて発売するとともに、レンタリース店でも取り扱いを開始した。
◆メルセデスベンツの新しいデザイン言語を採用
◆12.3インチと11.9インチの2つのディスプレイ
◆エンジンの低回転域でモーターがアシスト
日産自動車は3月20日、『GT-R』2024年モデルを発表。日産ハイパフォーマンスセンターの各店舗にて順次、注文の受付を開始する。発売は4月下旬の予定。
アウディ(Audi)は3月16日、小型電動SUVの『Q4 e-tron』の下に位置するセグメントに、エントリーレベルのEVを設定することを決定した、と発表した。
ステージ21の「リゾートデュオ バンビーノ プラス プロ」は、トヨタ「タウンエース トラック」をベースにしたコンパクトなキャブコン。人気オプションを標準装備化し、東北キャンピングカーショー2023でも大好評だった。
2月初旬の「ジャパンキャンピングカーショー2023」(千葉県)を皮切りに、名古屋、大阪、東北と続いた春のショーシーズンも前半戦が終了。以降は北海道、神奈川、九州、広島、ふじのくに(静岡県)、北陸と続くが、今季のトレンドが見えてきた。