◆専用グリルやバンパーでスポーティさを強調
◆アルピーヌの精神を反映したインテリア
◆最大40%の燃費向上が可能な「E-TECH」ハイブリッド設定
◆4.5リットルに排気量を拡大したV8ツインターボエンジン
◆オールブラック仕上げのエクステリア
◆ハンドメイドの専用レザー内装
◆1回の充電での航続は最大505km
◆ローンチコントロールで0~96km/h加速は3.5秒
◆最小回転半径を短くする「クラブウォーク」
◆モータースポーツに着想を得たデザイン
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆ステアリングレスポンスを高めるダイレクトステアリング
◆レーシングカー「スーパー・トロフェオEVO2」のモチーフ採用
1位は日本発のスーパーカー、レクサス『LFA』次期型、2位はトヨタの新型ハイブリッドSUV、『グランドハイランダー』、3位はカナード一体バンパーを採用した、レクサス『LC』に2024年型でした。
アウディは主力クロスオーバーSUV『Q5』次期型の開発を進めているが、その高性能モデルとなる『SQ5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
路上で目にする機会も増えた新世代のトヨタ『クラウン』。最初に発売されたのはクロスオーバーで、複数のボディタイプが展開することは予告されている。このほど一部の顧客と限られた媒体に対して、5ドアハッチバックの「クラウン・スポーツ」がお披露目された。
中日本エクシスと江ノ島電鉄は、「SHONAN PEDAL(湘南ペダル)」のシェアサイクルステーションを東名高速 EXPASA海老名(上下)ぷらっとパークに設置。4月28日よりサービスを開始した。
◆セダンという形式が必要か否か
◆大胆なスタイリングとダッシュボード、乗り心地は“絶妙”
◆新時代のセダン像はこれだ
◆米国市場では従来型ヴェゼルの後継車に位置付け
◆疲労を軽減する「ボディスタビライザーシート」
◆最大出力158hpの2.0リットル直4ガソリンエンジン搭載