『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が10月20~22日の3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイト青海展示棟で開催された。主催は東京ビッグサイト、300社がのべ450小間に出展する規模となった。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月21日、新たな「ブラックバッジ」モデルを10月28日に初公開すると発表した。
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。
メルセデスベンツは、2021年8月、小型ミニバン/商用車の『シタン』新型を発表、翌9月から欧州で受注開始しているが、高性能AMGバージョンが設定されると噂されている。
「カーボンニュートラル」がトレンドだ。自動車の電動化が進んでいく。色々な課題が山積みになっているようだが、ユーザーとしてはメーカーや政治の動きを注意深く見守っていきたい。そこで……!!
東京モーターショー2021は本来、今頃開催されているはずだった。前回2019年は10月23日プレスデーが開幕だった。もし開催されていたら、どんな車が会場を飾っていたのか、読者に予想して欲しい。
◆イタリア・シチリア島の旧NATO空軍基地で撮影 ◆新設計の「エレクトロニック・オールホイール・ステアリング」 ◆ベントレー初の「eLSD」 ◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
◆110年のレガシーはボンネット裏にも ◆動的質感においても持続する心地よさ ◆ハンモックのような感覚の足回り ◆フランス流のミニマム・コンフォートの高さ
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位を獲得したのは新型『インテグラ』の予想CGに関するスクープ記事でした。『TLX』を彷彿させるボディシルエットに関心が集まりました。
トヨタとスバルが一緒にクルマを作る。初代『86』×『BRZ』の登場はかなり衝撃的なニュースでしたよね。そして、こういったクルマって、残念なことに初代だけで終わっちゃうことが多かったりするんです。
一時は凍結されていたと見られる、トヨタのライトウェイト・ミッドシップスポーツの開発が再び動き出したという情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手。『MR2』の後継モデルとも噂されるその姿を予想した。
◆こんなに大きく育っていい子になって… ◆硬質感の高い乗り心地も走るほどに好感触 ◆このセグメントでもかなり上位の出来のよさ
◆コーナーでロールを抑えスポーツ走行時のステアリングフィールも向上 ◆BMW Mモデルらしいサウンドが室内で増幅される新システム ◆2.0リットルターボは最大出力306hp
◆伝説の「ガルウィング」をルーツに持つSL ◆従来の2シーターから後席を追加した2+2シートに変更 ◆歴代SL初の4WD採用
新進アーティストがアウディの最新EVをカスタマイズした。美しいアートは日常を豊かにする、とアウディはいう。