◆最上位グレードらしい内外装を追求 ◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー ◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム
◆ブガッティの創業110周年記念モデル ◆シロンをベースにEB110のモチーフを取り入れたデザイン ◆最大出力1600hpの8.0リットルW16気筒+4ターボ ◆新設計ボディやガラス製エンジンカバーなどの耐熱性能を確認
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
アソモビ会場で巨大な観光バスのようなクルマを発見した。海外にはトラックやバスをベースとした大型キャンピングカーがあるが、これもその一種かと思って聞いてみた。
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。
EV-LANDのブースには、ツイギー(のようなクルマ)、トゥクトゥク、トリシティ(のようなバイク)の3種類が展示されていた。これらはすべて3輪でありEVという特徴を持つ。
東北パイオニアは、トヨタ自動車が開発した立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T』に搭載される電装ユニットの開発・製造を受託したと発表した。
「アソモビ2021」の「モビ」はモビリティのことなので、展示車両は4輪だけではない。2輪、3輪の展示もあるが、この領域もEV化が進んでいるようだ。
ホンダの高級ブランドアキュラは、現在『インテグラ』新型を開発しているが、そのティザーイメージから5ドアハッチバックで登場することが確定。今回Spyder7ではその予想CGを入手した。
物流会社のSBSホールディングスは10月13日、スタートアップのフォロフライが輸入・販売する電気トラック(1トンクラス)をラストワンマイル物流に活用するため、全面的な導入を決定したと発表した。
ペットOKのアパートやホテルは増えており、クルマもペット同乗のためのハーネスやグッズ、アクセサリも充実している。旅行やレジャーも常にペットといっしょという人にもよい環境が整ってきたといえる。
「ニコイチ」とは2台の事故車のぶつかってないところをつなぎ合わせて1台のクルマにすることだが、アソモビ2021で発見したニコイチはちょっと違う。これはいいニコイチだ。
ピエヒ オートモーティブは、2ドアEVスポーツカー『GT EV』市販型のティザーイメージをリリースした。
16日、さいたまスーパーアリーナで「アソモビ2021 in Saitama」が開催された。開会式ではアソモビのアンバサダーに選ばれた剛力彩さんの認定式も行われ、剛力さんには豪華キャンピングカーが1年間無償貸与された。
◆「やっぱりミニの基本は3ドアだよなぁ」 ◆2度目のマイナーチェンジのポイントは ◆クラシックミニ時代のあの趣も